会社名 |
有限会社 岡本家具店 |
所在地 |
神戸市中央区楠町6丁目11-7 |
TEL |
078-341-8366 |
FAX |
078-341-2481 |
E-mail |
info@smart-reform.com |
代表者名 |
代表取締役 岡本 隆平 |
業務内容 |
● 木製家具企画・販売 |
● スチール家具・事務用什器販売 |
● リフォーム工事 |
● 室内装設計・企画・施工 |
● カーテン・ブラインド等インテリア製品販売・企画・施工 |
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営業時間 |
9:00〜18:00 |
休業日 |
夏期(お盆)、年末年始 |
取引先 |
生興梶E池崎大創梶E名村木材梶E鞄本エムテクス
且Q創ハウテック・泣hリカムホーム・活タ福冷暖・潟Aマヤ
轄辮_電業社・且R上・潟tジワラ 等
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岡本 隆平(RYUHEI OKAMOTO)
福祉住環境コーディネーター2級
二級建築士
1973年7月19日生まれ かに座 A型
1986年 神戸市立花山小学校卒業
1989年 神戸市立大池中学校卒業
1992年 兵庫県立鈴蘭台高等学校卒業
1996年 甲子園大学 経営情報学部卒業後、
5年間のサラリーマン生活を経て、
2001年3月(有)岡本家具店 リフォーム事業部設立
・家族と過ごす時間
・お酒(語れます)
・料理(ピザはもちろん生地から)
・剣道(二段)
・相撲観戦(語れます)
・読書、食べ(どちらかと言えば飲み)歩き etc・・・ |
ピンときたらドンと行け
・身だしなみ
・言葉遣い
・感謝の気持ち
大学時代、流行と雰囲気に憧れてカフェレストランでアルバイトを始めました。
そこで接客の楽しさ、料理の世界の奥深さに魅せられて没頭していました。
そんな中、バブルの波に乗り親会社が急速に事業を拡大し、気が付けば学生でありながら一つの店舗の店長に昇格。
これまでの楽しさに加えて、店舗マネジメントの面白さ、難しさを学んでいました。
そんな矢先、バブル崩壊により親会社の経営難から事実上の解散となりました。
大学卒業後、関西大手のディベロッパーに就職。
自社管理物件の営業に配属されました。
学生時代に培った接客のノウハウと持ち前の人懐っこさ(?)で営業成績もトップクラスに!
上層部に認められ、本社総務部へ転属し、主に新卒者採用、社内外の人々との折衝を担当しました。
年齢も立場も全く異なる人達とのふれ合いの中に、人と人との調和を生み出す事の難しさ、人に物事を伝える事の重要性を学びました。
しかしながら、大手企業特有の会社と社員の考え方に温度差を感じ、退職しました。
その後、知り合いの建築会社創業の立ち上げメンバーの一人として勤務。
そこで会社設立、経営のノウハウを学びました。
その結果、3年目にして年商3億円企業に成長するも、乱脈経営により、経営不振に陥りました。
退職後、「堅実経営」「顧客満足」をモットーに祖父の会社の屋号を継承し、
建築業で培ったノウハウを生かし、リフォーム事業部を設立しました。
このホームページから、たくさんのお客様との出会いがあります事、楽しみにしています。
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石塚 康紘 Ishizuka Yasuhiro
チーフプランナー・二級建築士
神戸で生まれ神戸で育つ純血神戸っ子。
おおざっぱなA型。(実は、O型というウワサも)
某専門学校卒業後→ホームセンターに就職。
3年働いた後、手に職の無い将来が不安になり退社。
その後、一級建築士事務所ラインデザインへ。
設計・デザイン・施工管理を担当し、2006年岡本家具店へ。
どんな仕事も同じだと思いますが、最後に『ありがとう』『頼んでよかった!』を聞けた瞬間。
この瞬間に体の力が抜けます(笑)
必死で考えたデザインやプランが、立体的に作り上げられていく過程。
苦しんで産んだ子ほど可愛い、そんな感じです。
あとは、やっぱり一番の魅力は『人』でしょうか。たくさんの人との出会い。
その中でたくさんの刺激を受け、影響され成長できる。
こんなエエ仕事他には無いと、自負しております。
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基本的に古いモノ、アナログなモノが好き。古いといってもただ古く汚いのではなく、アジのあるモノ。
例えばコーヒーを飲むときは、豆を毎度毎度、手動のミルでゴリゴリして入れます。
これがまた面倒くさい!でも、そうやっている時間も好きですし、そのほうがおいしい気がするから。
車はフィアットのパンダという車に乗っています。
イタリア車の最高傑作。工業デザイナーのジウジアーロによるデザイン。
ですが、デザイン云々ありますが、何と言ってもカワイイ車。
パワステもパワーウィンドウもエアバックなんてモチロン付いていませんが本当に乗っていて楽しい。
乗って楽しい、見て楽しいなんてお得な車!なんて思っています。
こんな感じで家が欲しい。
庭と縁側のある、平屋建ての日本家屋。一度住んでみたいですね。
これがまた住んでみたら大変でしょうね。でも、楽しいんだろうなと思います。 |